確認日:2026年10月27日
AWS Security Bulletinsは、AWSのサービス、ソフトウェア、製品などに関するセキュリティ告知の公式な入口です。利用者の対応が必要な事項や、把握しておくための事項を確認できます。
利用中の何に関係するかを読む
AWSを利用しているというだけで、すべての告知が同じように関係するわけではありません。対象サービスやソフトウェア、影響条件、利用者に必要な作業を読み、自社の構成と照合します。クラウド上で稼働させるOSやアプリケーションの更新も、それぞれの配布元の情報で確認します。
稼働状況を調べることと、脆弱性やセキュリティ上の対応を調べることは、目的が異なります。社内の確認手順でも、サービスステータスの確認とセキュリティ告知の確認を分けておく運用を提案します。
RSSには掲載期間がある
公式ページにはRSSの案内があります。ただしRSSに掲載されるのは直近30日間の告知で、古いものはフィードから外れます。過去の確認や棚卸しには、Web上のアーカイブも参照します。掲載範囲の公式説明
対応記録には告知URL、確認日、対象サービスや配布物、利用者側の作業の有無を残します。通知を受け取った事実だけで完了にせず、対象外とした理由や対応結果まで追える状態にすると引き継ぎやすくなります。
Tesuji